紹介しようと思ったのですが、内容が濃いのでまとめることができませんでした。
印象的なのは、前回紹介した『小飼弾の「仕組み」進化論』での「生物の仕組み」と同様に、投資も「知らないことはやらない」、「できないことはしない」ということが大切の様です。
また、バフェット氏も読める物は片っ端から読むような人らしく、株主総会で質問に立った十代の若者に、本を沢山読むことを勧めていました。そして、バフェット氏の息子から見た父親は読んでは考えている人にしか見えなかったようです。
その生活パターンは、私にとって、憧れです。
バフェットの株主総会 | |
黒輪篤嗣
おすすめ平均 |
[目次]
1 とても合理的な会社 2007
(生まれながらにして、一大イベントなぜオマハなのか?、新聞世代、オマハの賢人 ほか)
2 オマハ再訪 2008
(ファミリーの再会―2008年5月3日土曜日、ネブラスカ州オマハ、回避された世界の終末、1パーセント、ビューティフル・デイ、例年どおりの進めかた ほか)