マーケティング:書評 『超心理マーケティング』 by 鈴木博毅 【目立たない(ので、まねされない)で、高い収益率を出すマーケティング】 前々回、紹介した『無一文からお金を生み出す方法』で、強く、推奨されていたので、読んでみました。読んでみて、自然な感じがしました。戦術レベルではなく、戦略レベルで書かれて... 2004.06.09 マーケティング:書評
自己啓発本:書評 『愛のバタバタ貧乏脱出大作戦!!』 by 九鬼政人 【如何に自分の価値を高められるかを考える視点を与えてくれる本】 「バタバタとしているので」という言葉を使う社長を、フリーター、ホームレス以下と断言してしまう衝撃の内容の本です。筆者はガンの宣告をうけ、バタ貧から、脱出しました。そういう意味で... 2004.06.02 自己啓発本:書評
マーケティング:書評 『無一文からお金を生み出す方法』 by 原崎祐三 【原崎氏の倒産の縁から、回復された方法を包み隠さず活字にした本】 この本は、いいですね。 なぜいいかというと、私にとって、他の同類の自己啓発書と異なり、怪しげでかなったからです。主張している多くの事が自然の様に思いました。そして、そのノウハ... 2004.06.01 マーケティング:書評
日記・コラム・つぶやき 原崎裕三氏に、会う 実は、著者である原崎裕三氏と、あるメルマガのオフ会で、お会いしました。恥ずかしながら、『無一文からお金を生み出す方法』や他の作品(『「バカ売れ」の法則』、『「できる男」はがんばらない!!』)も、知らずに、「とりあえず、名刺交換」というノリで... 2004.06.01 日記・コラム・つぶやき
起業:書評 『一日二時間で月一〇〇万円儲けるネット直販術』 by 砂原康治 自分の好きなものを企画して、メーカーを立ち上げ、その会社を売却するという内容です。ただ、会社と言っても、投資金額20万程度で、小さいのです。 面白いと思った点は、 ・ネット・オークションをテスト・マーケティングの場にしたこと ・参入障壁を築... 2004.05.29 起業:書評
ロバート・キヨサキ 『実践的オンラインマネー獲得法』 by ロバート・G. アレン 【情報起業を考えている人は、是非、読んでみるべき本】 訳者のあとがき、「えげつない」という表現が使用されているほどの実践的内容の本です。300ページ以上のボリュームの本で、情報がぎっしりと詰まっています。 最初の章に、この本の内容のアイディ... 2004.05.27 ロバート・キヨサキ情報起業:書評
自己啓発本:書評 『書きながら考えるとうまくいく!』 by マーク・ビーリー 【今までにない考えつかなかった、書き続けることによるアイディア導出法】 最近、多量に、書いて、かつ、考えることが多い私に、ぴったりと思い、読んでみました。トム・ピーターズ氏による気合いの入った序文も、あり、期待も高まります。 本書は、ギアを... 2004.05.26 自己啓発本:書評
文学:書評 『全部1円!? 激安お買い物生活』 by 内藤みか 【1円で、落札する最強のオークション方法以上のことがぎっしり】 ふと、読み出したら、止まらなくなりました。 オークションで、1円で落札するような方法が、書いているかと思っていましたが、違いますね。 激安生活をネタに、内藤さんの生活を語るのが... 2004.05.25 文学:書評
成功法則本:書評 『愛のバタバタ貧乏脱出大作戦!!』 by 九鬼政人 Amaznoのレビューを読むと、 「バタ・貧」がいつまでも続く原因は「【時間】に価値を見出さずに、目先の小さな【お金】ばかりに目を奪われて、【時間】を浪費するから」である。 そこで、著者は、この「バタ・貧」状態を脱するために、「【お金】は【... 2004.05.20 成功法則本:書評神田昌典
自己啓発本:書評 『「絶対に達成する」習慣』 by 武沢信行 【望む結果を得るための七つのステップを具体的に説明】 一度、メルマガ『がんばれ社長』の武沢信行氏の本を読んでみたいなと思い、タイトルに惹かれて、購入してみました。 人を自分株式会社として、とらえることをすすめ、その人に「がんばれ社長」とエー... 2004.05.20 自己啓発本:書評