文学:書評

文学:書評

『ダ・ビンチ・コード』 by ダン・ブラウン

『ダ・ビンチ・コード』、面白すぎて、夜通し、読んでしまいました。おかげで、次の日、仕事にならず。 この『ダ・ビンチ・コード』は、タイトルの通り、ダ・ビンチが残した絵画もミステリーの小道具として使われるのですが、大きな謎として、聖書を意図的に改竄というか編集して、都合のよい部分を残して、男性社会の利益になるようにしたのではないか。教会に都合の良い方向で、キリスト像をゆがめたのではないかという大きなテーマを扱っているのがこの『ダ・ビンチ・コード』を読んでいるだけで、歴史の謎を探求している主人公になれるという快感を生み出します。
ダ・ヴィンチ・コード (上)
4047914746ダン・ブラウン 越前 敏弥

おすすめ平均
starsびっくり!!
starsA need to read book!
starsWonderful thriller!
stars残念!
stars史実?

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『全部1円!? 激安お買い物生活』 by 内藤みか

【1円で、落札する最強のオークション方法以上のことがぎっしり】 ふと、読み出したら、止まらなくなりました。 オークションで、1円で落札するような方法が、書いているかと思っていましたが、違いますね。 激安生活をネタに、内藤さんの生活を語るのが...
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『あなたを買った夜』 by 内藤みか+後藤さくら

【せつない風俗小説の短編集】 女性向けの風俗を5種類、取り上げています。それぞれのタイトルに金額が付いているのが、今、現在の風俗のまわりで発生しているシーンを、昆虫標本を扱う少年のように、丁寧に採取している感じを強調しています。 今の生活の...